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東方Projectについてやその2次創作について書かれまくるところです。 来客歓迎ですがお茶は出ませんよ。
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どうも。


補習も終わり、春休み中のいともです。


しばらく書いていなかったRHPの記事を書こうと思います。

題名 "龍HiStOrY龍"活性化計画(RHP)其の弐
とりあえず、チャットが最近少ない。
これをいかに多くするかで盛り上がりはずいぶんと違うはずである。

二つ目は、ぬいぐるみ争奪戦である。

パーティを2つ以上作り、台湾マップの例のキャッチャーマシーンを倒しまくって、回収したぬいぐるみETCの多さを競うものである。
これは、以前ギルドでもやったことのある、模擬モンスターカーニバルと同じ様に見えるが、追加ルールがある。
1.カウントされるぬいぐるみETCは、パーティ内で一人だけ加入されることを認められている、Lv30以下の者のみ
つまり、Lv30以下の人が持っているぬいぐるみのみ、得点となるのだ。高レベルの人は常に守らなくてはならない。事前に回復薬を渡すのはOKだけど。Lv30以下がいないときは、誰か作って来い。
2.Lv30以下の人はペット使用禁止。
言わずもがなですね。持ってたらずるいもん。
ちなみに言うと、スキルをかけることは大いに結構。もっとやれ。

楽しそう。

はい。これについてなんですが、イメージとしては、


誰もが一度はやるであろうモンスターカーニバルをイメージしてもらえればと思います。


この企画の最大のミソは、実は、


Lv30以下が回収を担当すること、ではなく、


マップだったりしてしまうんですね。


魔法使い最強のスキルとも言える、メテオ、ブリザード、ジェネシスを使って


モンスターを狩るにしても、対象のモンスターを


2回攻撃しないといけないことや、


出てくる場所が限られているというのが意外とつらかったり。


だって、4個クレーンを壊したときに敵が20匹出てくるんですから。


さすがの魔法使いでもさばききれない。


しかも、30以下だと、戦士以外は(戦士でもだけど)無視できない接触ダメージを受けることになるんですから。


ペットを使えなくしたのはこういうことも想定した上です。


あ、もし墓を落としてしまったら、自力で戻ってきてくださいね。


また、それ以外の人も、ペットを使う際はくれぐれも目標物を拾わないように立ち回ってくださいね。


そうそう、これを実際にやってみたんですが、結構面白かったですよ。


やってみて気づいたことといえば、ぬいぐるみじゃなくてキーホルダーだったことかな。


まぁキーホルダーぬいぐるみだと思ってください(笑)


これが一番考えられた企画だと思う。
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コメント
無題
あれは面白かった^^
でも接触は確かにきつい;w
【2009/03/28 00:27】 NAME[ちひろ] WEBLINK[URL] EDIT[]
無題
おいィ軍師が補習だと!!?
【2009/03/30 17:01】 NAME[漆黒] WEBLINK[] EDIT[]


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