～風が吹くころ～作成記2

弾幕2個目ー
はじめ大玉はボスから投げ出され、重力にしたがって大玉は落ちていきます。
大玉が下のほうに来ると風が吹いて上へ飛ばしてしまいます。
そして風が天井にぶつかると弾をばら撒いてしまいます。
大玉、風、小弾の３つを避けなければならないという
ちょっと楽しい弾幕。

～風が吹くころ～作成記

サウザーAIのほうがカオスになってきた。
でもモヒカンAIだとアレが限界だから仕方ないね。










「風が吹くころ」のサブタイトルのロゴ。つまりそういうことです。

1日1弾幕を目標に12

長いこと弾幕風に触れてなかった気がする。
サウザー完成して浮かれていたわけではないです。
というわけで今からやること決めました。
東方遊賭札～Bell the Cat～を仕上げるのと、
新企画「風が吹くころ～Solo Unaccomplished Barrage～」の制作をやっていこうと思います。
新企画のほうは5面ボス程度の短いスクリプトなのですぐに終わりそうです。










※自機画像はGW-507氏制作の組み込み用自機画像を使わせてもらいました。（最新版はコミュニティの掲示板にある・・・と思います。コミュニティ未加入の人は・・・頑張ってください）

そして「風が吹くころ」で使用予定の弾幕。
スペカ名の意味はそのうち分かるようになる・・・と思う。(サブタイの意味も将来暴露する。このブログで堂々と。)

東方夢無境について

私の作った東方夢無境と
K.Kawa氏の東方夢現境との関係は全くありません。




・・・まぁ信じられない気持ちも分からないわけではないですが。
本当に関係ありません。
ボスの名前に「現」ってあるだろとか、本当に偶然です。

夢の世界の「夢境」とゼロの世界の「無境」を掛けたというのが本当の元ネタなので。
(キャラ設定.txt参照)
(タイトル決めるのに辞書使って調べました。)
完成度はあっちのが高いかもしれんけど、
私だって全力で作ったものを否定するわけにはいきませんしね。

東方爆星波作成記7

動画公開して終わったと思ったけど、
まだもう少しだけ続くんじゃよ。
HardとLunaのAIをまだ作ってないのです。
でも、AIのレベルを上げても、多分Normalとどっこいどっこいの性能にしかならないでしょう。
と、いうことは・・・・

～～～一方そのころ幻想郷では～～～

霊夢(？)「もういい・・・ここまでだ。」
サウザー「貴様・・・この俺の体の秘密を・・・
　　　　　　どうやら俺もここまでのようだな・・・」
霊夢（？）「命は投げ捨てるものではない」
サウザー「なぜ・・・俺は貴様に勝てぬのだ・・・愛を捨てたと言うのに・・・」
霊夢（？）「あの技のおかげ」
サウザー「あの技？」
霊夢（？）「習ってみる？」
サウザー「こ、媚びぬ！」
霊夢（？）「（あの技を披露）」
サウザー「ほう・・・」